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【新作2024冬期】体分割操法の王者 脊椎割体法(割脊)Ⅱ 初級[期間限定]
申込受付期間:2024年12月3日(火)0時00分 ~ 12月15日(日)23時59分まで
背骨の左右で身体を割り、バラバラに、自由自在に使えるようにするのが脊椎割体法(割脊)です。えっ?「身体を左右バラバラに使うことの何がスゴいんですか?」って?
身体を左右別々に動かせなければ、身体は「回す」しかなくなります。回す動きに比べて、割脊の動きは対応の早さ・速さ、精妙なコントロール、威力、メンタル&認識力効果など様々な意味で、圧倒的に優れた脳&身体づかいで、現代では、スポーツのトップ中のトップのごく少数の例外を除き、いわゆるトップアスリートでも使いこなしている人物はほとんどいません!
武術をはじめとした昔日の日本人の高度な身体操法としては当然のように使われていたものだったこの割脊を、高度運動科学の力で、一つ一つ初級から学んでいける講座にしたのが本講座です。
初級講座ですから高岡英夫が懇切丁寧に、まさに基盤となるトレーニングからじっくりご指導していく、理解しやすく取り組みやすい講座です。
この基盤トレーニングがまたスゴいんです!高岡英夫の日々上達し続ける指導力を惜しみなく注ぎ込むような指導は、その後に控える割脊のトレーニングをも5倍にも10倍にも高めると同時に、その他のトレーニングのレベルを圧倒的に底上げするようなモノすごい洗練度になっています!
ベテランの方でも「えっ高岡先生、いま初級講座でこんなにスゴいこと教えているんですか!?」という驚かれる深さになっています。
多くの方にご受講いただきたい内容です。ぜひ挑戦されてください。
- 難易度:★★☆☆☆2~★★★☆☆3 難易度の説明はこちら をご覧ください
- 講座時間:約1時間31分
- 講師:高岡英夫
- メソッド:
- 脊椎割体法(割脊)Ⅱ初級解説
- 基盤トレーニング 脊椎割体法(割脊)Ⅱ初級用
- 緩重垂壁角溶掘法
- ヘラ手一面手擦切壁角割脊法
- 一面手切通壁角割脊法
- 講座料:18,000円
お客様の声
なぜ受講したのかというと、背骨の両側がゆるゆるにゆるむことで、身も心も更に快適になることが期待されたからです。
基盤トレーニングで、特に快適にゆるんでいく感じが得られたのは、壁もたれ背腰モゾです。これはメイントレーニングの中にもタイミング良く取り入れられていて、とても助けになります。
柱角のメインメソッドの合間に壁もたれすることで、柱角メソッドがやりやすくなった!溶掘するようになった!という実感が得られました。それは、とても気持ちの良いものでした。
そして歩きの中で、体幹が回転するのではなく、割れていくという変化が味わえました。
一歩進むごとにスッとして、スパーッとして、爽やかな感じでした。
終わった後も、ゆるんだ脊側に、左右それぞれ側軸を含んだ正面が通った感じがあり、トップ・センターにプラスされたメンタル面での爽やかな安心感や落ち着きまでもが味わえました。ありがとうございました。(R.Uさん)
かつての日本武術が到達した高度な技術である割脊という概念を初めて知った時、正直「そんな事が本当に人間に可能なのか」という思いを抱きました。
しかし高岡先生の講座を学び自身の身体のゆるみが進むにつれて「ゆる体操と高岡先生の指導があれば、何とかなる!」という希望を抱くようになりました。
割脊とは、本来現代人が習得するには取り付くシマもない技術だと思います。それを今回の講座では、充分な基盤トレーニングを土台として、なるべく平易で私達が取り組みやすい内容がメインメソッドとして紹介されていました。やればやるほど自分の背骨に興味をもち、色々と「ああでもない、こうでもない」と追求したくなる内容でした。
現代のスーパースターである大谷翔平やジャッジ選手でも使えていない、全盛期のタイガーウッズが使えていたこの技術を手に(身体に)する事ができる時代になるとは、幸せな時代になったと思います。
その喜びを背骨で感じながら、鍛錬を続けたいと思います。(S.Rさん 会社員 大阪)
- *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。