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【新作2024春期】6×10の±n乗地芯攻略法Ⅰ 中級 [期間限定]

~玉芯下垂軸内裏角線一致法&下垂軸回角軸研磨法~
2024年春期集中講座【期間限定】
申込受付期間:2024年4月2日(火)0時00分 ~ 4月14日(日)23時59分まで

 「6×10のプラスn乗地芯」は地芯の深さを、「6×10のマイナスn乗地芯」は地芯の精度を表しています。
 本物の達人を目指す過程は、このnをどこまで大きくできるか、すなわち地芯の深さをどれだけ深くでき、かつ精度をどれだけ高められるか、その挑戦過程に他なりません。
 そしてこのように「数値化」して考えていくことは、人の上達と極めて密接に結びついているということが分かっているのです。
 「6×10のプラスマイナスn乗地芯」とは、地芯の深さと精度をいっぺんに課題として意識できる(自分で言ってはなんですが)トレーニング上の大発明ということになります。

 このことをキッチリご理解いただいた上で、地芯をどんどん深め、精度をいや増しに高めていくための超強力トレーニング「玉芯下垂軸内裏角線一致法」と「10°×9回下垂軸回角軸研磨法」に取り組んでいきます。
 基盤トレーニングからして、この講座にふさわしい緻密さと深さで取り組みます。
 トップ・センター講座のラインナップに入っていても良い講座ですが、この「6×10のプラスマイナスn乗地芯」という課題をクッキリハッキリさせるために、ことさらに別講座として発表いたしました。
 さあ、地芯を深く精密にしていく、極上のツアーに参加しましょう!ぜひご受講ください。(高岡英夫 談)

  • *地芯について詳細・重点的にトレーニング・学習する中級講座ですので、「トップ・センター初級」「トップ・センター中級」を何講座か学習・トレーニングされていると一層理解が深まります。
  • *「6×10の±n乗地芯攻略法」の初級講座はございません。
  • 難易度:★★★★☆4  難易度の説明はこちら をご覧ください
  • 講座時間:約1時間30分
  • 講師:高岡英夫
  • メソッド:
    1. 基盤トレーニング 6×10の±n乗地芯攻略法Ⅰ中級用
    2. 玉芯下垂軸内裏角線一致法
    3. 下垂軸回軸研磨法
    4. 10°×9回下垂軸回角軸研磨法
  • 講座料:18,000円

お客様の声

 ここ数年、自分の仕事である達人調整のお客様やトレーニングの仲間を見ていると、実効地芯の深さを明確に対象化しようとしている人のほうが上達しているなあ、という感じがありました。
 仲間内でも「地芯についての専門講座が欲しくなってきたよね~!」「すごいやりたくなってきたよね!」と話していたタイミングで今回の「6×10の±n乗地芯攻略法」です。
 まず最初は、地芯の深さと精度の丁寧な説明です。ふむふむ、そういうことだったのか!と感動しながら聞いていて、ふと自分の身体の状態に意識を向けると、もうこの時点でいつもよりも地芯が深く、くっきりとしているのが感じられます。
 そしてトレーニングに入り、まず出てくるのが「玉芯下垂軸内裏角線一致法」。この威力がすごい。今まで習ったメソッドの中でも、最も手軽かつ強力に下軸を作れるものの一つではないでしょうか。
 次は「下垂軸回軸研磨法」です。どれくらいの深さの地芯に乗るか、を明確にリードしてもらいながら行います。これがまた一見簡単そうに見えて難しいのですが、高岡先生が適切にリードの言葉を入れてくださるのでどんどんと下軸を磨いていけます。トレーニングのあとはさらに地芯がくっきりとし、強力なセンターが形成されたのが感じられました。
 受講してみて、今まで地芯の深さということに対して捉え方が甘かったな、という感想とともに、これでさらにさらに地芯に乗っていけるぞ!という期待と実感が持てるすばらしい講座でした。(木上竜二さん 達人調整師 東京都)


 いつもありがとうございます。様々な講座で登場する「実効地芯」。各分野で突出して活躍する方には、深く精確に形成されていると言われる身体意識への本格的取り組みを、大変楽しみにしておりました。
 日常では寝ゆるやリアストレッチなど他のメソッドも支えにしています。その上で本講座を受けましたが、思考がシャープにクリアに日頃のゴタゴタや感情的なことに対しても、力みが抜けました。とても楽になりました。
 O脚が本当の意味で改善されてきて、足腰が楽になりました。鏡で確認しても、美脚になったように見えます。まだまだ楽になるはずですので、引き続きご指導よろしくお願いいたします。
 全身運動としても良質で、歩道に打ち込んでいる方は、さらに理解が深まると思います。下垂軸回軸研磨法は、脊椎深層筋の開発、脊椎連動力の開発法としても大変お勧めです。猛獣腕振への取り組み意欲も高まります。
 今回得た効果を長く体現すれば人生をより良く変えてくれると思いました。【続編を熱望】いたします。(E.Sさん)

  • *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。

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