【名作2023夏期】細胞正常力アップ総合講座Ⅲ-1 上級［期間限定］

お客様の声

　運動総研の映像講座が始まってから、自分のベースラインを上げるためのトレーニングとして、寝臥位センターと細胞正常力の講座を受講し、重点的に取り組んできました。
　その細胞正常力の講座で、初めて出てきた「10-n乗ゆる」。これはすごい講座に違いない！という期待を裏切らない講座でした。
　冒頭の解説のあと、基盤トレーニングの細胞ゆるの時点ですでに実効地芯がいつもより深まっています。
　そして10-n乗のゆる。どんどんと深く細やかになっていくゆるのリードについていけるか一瞬不安になりましたが、最近やりこんでいたフルクラムシフトのトレーニングとの共通性も感じながら、細胞の世界に入っていきます。
　10-n乗ゆるは、昔、基礎ゆるしかなかったころに「ゆるをかける面積をどんどん小さくしていけば細胞レベルまで到達できるのでは？」という取り組みをしたことがありますが、結局そのときの自分のトレーニング能力では明確な意識形成を進めることができなくてやめてしまったことを思い出しました。
　それが今、もちろん高岡先生の映像リードあってこそですが、やっと取り組める課題になったんだ、と思うと感慨深いものがありました。
　また後半では、細胞にゆるをかけるというのはどういうことなのか、ということを初めて詳細に解説されていて「あ～、そういうことだったのか！」という驚きと感動。
　講座が終わって実効地芯を感じてみると、いつものトレーニングの何倍もの深さなのはもちろん、よりきめ細やかにはっきりとした地芯の存在が感じられます。そして天芯、天の川銀河もよりくっきりと、高く深いところまで手が届きます。
　極相論に基づいて、細胞意識を深めたあとに規模の大きい身体意識を開発していく、というのは自分のトレーニングでもよくやるのですが、今回はその取り組みがまだまだ甘く、さらに奥深い世界が広がっているんだ、ということを改めて実感しました。
　そしてこれからもどんどん上達できるんだ、ということも。（木上竜二さん　達人調整師・料理　東京都）

　講座を受講させていただき、こんなに極小の世界をトレーニングできるとは、想像もしませんでした。
　極小の気持ちよさ、細胞と言う存在を、イメージとは違いリアルに身近に感じた事は初めてでした。高岡先生も講座の解説文で書かれておられましたが、超絶面白いですし、気持ちよさの壁を深々と突破できます。
　仕事で、ミリ単位の測定をする事が多いのですが、それを遥かに超えて、超えて、極小の世界を自身の身体で体験できた事は、自分自身の可能性、認識の世界を大きく変える事ができました。頭部に絞っていただいたのも意識の届きやすさ、極小の世界【細胞くん達の世界】へ入っていけるきっかけにもなりました。
　高岡先生の緻密に構成されたトレーニング法とリードでこそ、行き着く事ができた境地です。
　ゆるって素晴らしいし、「ウワァー」って何度もうなるほど面白い。
　ゆるを極めて、達人を目指そうと身体と心と細胞を通じて体感できた講座でした。ありがとうございます。（須賀諭一郎さん　建設業(営業管理職)　大阪府）

　たった1回の受講で、今までも取り組んできた細胞ゆるが圧倒的に何段階も深まりました！
　講座受講後は、ぼんやりとしていた細胞くんたちがいきいきと輝き出し、躍動感を持って存在していることが感じられました。
　今、受講から6時間以上経っていますが、仕事をしていてもいつもより疲労感がなく、全身が快適です。
　10のマイナスn乗ゆると聞いた時は、本当にできるのかな？と思いましたが、高岡先生のリードに身を任せてゆるをしていると、自然とその世界に入っていき、ゆるをしていること自体が楽しくなってきて、自然と笑みがこぼれてきました。これが本来の人間のあるべき姿なんだろうなと、しみじみ思いました。
　また、天の川銀河中心黄金光気とのコラボレーションが最高でした！頭の中が明るく輝き、壮大な意識と微細な意識が同時に存在するという極相論的な感覚が、今までにない気持ちよさ、心境をもたらしてくれました。
　細胞正常力講座の初級、中級を受けている方であれば問題なく効果が得られると思いますし、全く初めての方でもゆるを知っていればチャレンジ出来る内容だと思います。
　ゆる愛好家すべての方におすすめします！（A.Kさん　出版社（営業）・達人調整師　兵庫県）

　日常、家族それぞれでゆる体操を愛好していて、健常者にとっても、長く闘病している者にとっても、自分の状態と向き合っていく手段となっています。
　最近、数十年に渡り闘病している家族に介護が必要となり毎日体をさすってあげています。徐々に体が動かなくなっていっても快適でいさせてあげたい、そのための良質なさすりにつながるかも知れない、また自分自身の無自覚な --細胞単位と言えましょうか-- 疲れにも気付いてケア出来るかも知れないと期待して選択しました。
　受講中「ゆるめたい、疲れている」などと思ったら、映像を止めてゆるめたい部位のゆる体操を行い、また映像に戻る、というスタイルで数日かけて1回を受講しました。映像講座でラッキーです。
　日常生活と講座を往復した数日間、自分の中身と向き合える贅沢な時間を過ごせたと思います。家事や仕事の最中に「あ、ここがゆるみやすくなってる」「漠然と違和感しかなかった肩は、こんなに硬縮していていたのか」等、いろいろと気づくことが出来、希望を抱いて講座に取り組みました。
　十数年ゆるトレーニングをしてきても、どうしてもどうやっても、解決の方向に行けず負かされてしまう癖や疲労が、解消する方向に向きを変え始めていることを自覚しました。
　家族へのさすりも「最近は腕を上げた」と言われていましたが、受講してからは何よりも私自身の楽しさ、あるいは快適さが増しました。以前は、頭痛を起こしたり眠くなったりすることも少なくなかったのですが、ストレスがあるとケンカになりやすい家族関係でしたので、この変化はとてもありがたいです。
　お世話になっている医療現場でも、家族のほうも以前よりゆるんでがんばれているようです。（S.Yさん）