【新作2024秋期】細胞正常力アップ総合講座Ⅲ-4 上級［期間限定］

お客様の声

　難しそうな内容だったのでおそるおそる受講しましたが、最初の高岡先生の基盤トレーニングが圧巻で、最初から異次元に感じられるほど高いレベルに連れて行っていただきました。
　そこから正常細胞ゆる、異常細胞死滅法、天の川銀河中心黄金光気洗手功法と続き、それだけでも1回の講座として大感激してしまうほどの素晴らしい威力でした。今回の基盤トレーニングのやり方とその威力を決して忘れないようにしたいです。
　続いて今回の目玉である、振攻深細胞法10の±2乗法遷移法による消化器系10の-6乗細胞ゆるに入りました。
　今まで十二指腸、小腸、大腸について、知識として知っていても実感をもって感じたことがありませんでしたが、振れ幅を拡げたり狭めたりしながら、自在に消化器官の中に入っていく中で、小腸の柔毛の林のごとくざわざわと触れ合う感じ、また、ざわざわと触れ合う林の中を液体が通って、栄養が吸収される様が感じられたような気がします。
　以前、高岡先生の著書の中で「全身のゆるをやるよりも、小腸の柔毛の一本をゆるめるほうがよほど深い体験ができる」といったおことばがあったように思いますが、その一端を垣間見た思いです。
　一方、消化器官自体も、その周囲の筋肉もまだまだ固いことも痛感されました。今後は、今回教えて頂いた方法を使って、この未開の荒野を開発していこうと思います。（N.Wさん　埼玉県）

　「10の-n乗ゆる」にすっかりはまった私は、今回の秋期集中講座で迷わず「細胞正常力アップ総合講座Ⅲ-4 上級」を受講しました。
　私の感想が主観的な表現で失礼かもしれませんが、「今回も、こりゃまた凄かった！！！」です。
　まさに「身体は宇宙」この言葉がピッタリの講座でした。20年以上数多くの講座を受講させていただいて、それでもまだ初めて受講した講座の感動を超え、全く新しいまっさらな世界を体験させていただいたので、面白くてたまらないのです。
　十二指腸、小腸、大腸の細胞を10の-n乗ゆるで丁寧に巡っていく過程は、言葉では言い表せないほどのきもちよさです。各器官へもそれぞれ異なったアプローチで、ゆると細胞の極小な世界がリンクする気持ちよさは、自分自身の身体にこれまで経験したことのない優しさを与えてくれます。
　次回受講する際は、イメージで雑にならないよう高岡先生が講座内で仰られたように、丁寧に丁寧に丁寧に実践します。
　改めて、ゆるは深奥で最高ですね。高岡先生いつもありがとうございます。（須賀諭一郎さん　大阪府　建設業・営業管理職）