極意 上級徹習会 C+D
余りにレベルが高すぎてステキすぎる極意上級の各内容を、最高のメソッドにターゲットを絞り込んでタ~ップリ半年をかけて、分かりすぎるほど身につくまで指導してくれる「徹底習錬会」です!とにかく師範は優しく丁寧に凄まじくしごいてくれま~す!!
2023年はC「ベストと四足」、D「フルクラムシフトとジンブレイド」の超絶鍛錬です!!!
- 難易度:★★★★★5 難易度の説明はこちら をご覧ください
- 講座料:10,000円/月額(年額120,000円)
- 講座時間:1回あたり約40分~50分
- 講師:高岡英夫
【受講の目安・前提となる講座】
- 第一教程:軸タンブリング・歩法・ベスト・ジンブレイド・レーザー・質重量体操法
- 第二教程:裏転子・走法・フルクラムシフト・リバース武蔵・アーダー・アウトサイドジンブレイド
- 第三教程:進垂線・振子体・肩包体・四足・ウォール・スライサー
お客様の声
2022年の極意上徹は、前半のAでは軸タン、裏転子、歩法、後半のBでは進垂線とレーザーが具体的な課目でしたが、1年間を通して、徹底的に軸・センターを鍛錬する内容でした。人間の全身運動の基本運動である歩きで、深めているつもりでも、実際には実効地芯が浅くなっている事実に気付かされ、様々なアプローチにより、美しいシルバーの軸を更に良くすることに取り組み、少しずつ足がかりを得たのが前半。
そして、移動運動の本質である進垂線で、武術と同じく「動いてしまう」という重要課題に気付かされ、手の開発などにより、なんとか乗り越える兆しを得たのが後半です。
そして2023年の前半は、ベストと四足のC。1月には、人間が優れた四足動物であり、徹底した「真垂直上空」が、転子とベストのどちらからも発生する四肢同調性にも、四足の立ち方にも直結していることを学びました。
極意上徹は、6ヶ月の中で、「ここまで掴まえた」となった翌月に「え、そこまで?」とハードルが上がり続け、「思えば遠くに来たもんだ」となるのが通例です。
今年も、どこまで行けるのか、どんな世界・景色が見えるようになるのかを楽しみに、トレーニングに励みたいと思います。(E.Aさん)
2022年は全編を通し「何をやるにしてもニウナ二転子なのだ」と深く実感させられた一年でした。複数の極意を連携していくという課題の難易度の高さに対し、手掛かり足掛かりとなるよう各回綿密な基盤トレーニングが組み込まれており、繰り返し受講する事によりニウナ二転子の状態と課題の達成具合の相関を感じることができました。
これが大きな励みとなり、難易度の高い上徹を楽しみをもって受け続けられたと感じています。
2023年の初回は、ベストの成立に対する認識を根本から揺さぶる衝撃、ますますニウナ二転子を追及する意欲が湧く、素晴らしい始まりでした。そして、ゆるトラ体操の笑撃に癒されつベストへ至るBestな流れは、「こんなにやったのにまだ20分なの」と感じてしまう、深くまた密度の高い時間でした。
もちろん残りの四足の時間も同様に濃密で、正月ボケの脳を深々と刺激していただけました。2月以降の展開が楽しみでなりません。(H.Rさん)
◆連続講座は月額制の講座です。
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