身体能力上級道場_2023年

申込受付期間:2023年1月1日(日)午前0時05分~1月17日(火)17時まで

*股関節、肩甲骨、背骨、仙骨、ハムストリング等の身体能力の達人化を目指す道場。現在リアスクワットの深化に地球一の面白さ&厳密さにて挑戦中。

 天才にしか不可能な"本物のリアスクワット"が、どうですか?ウナ支持のベースは当然として、リアスクの絶技である"立伸角度法"に立派に挑戦できるまでに進化してきたでしょう!"裏擦通転子法"が太腿にマサカリを立て、バックセンターが更に立ち上がってきたでしょう!!!もちろん既習の最高級のゆる筋トレも「毎月の重点筋トレ」と題し、各月一つずつ上級レベルで進めていきます!!!!!
 更に2023年は継続進化系としてリアスクのウナ支持系を100回、プラス立伸角度系を80回、合計180回を新たな目標に、丁寧な調整系の補助技法を織り込みつつ突き進みましょう!!!
講座の内容または進行について予告なしに若干の変更があり得ることを、ご了解いただくようお願いいたします。

  • 難易度:★★★★☆4~★★★★★5   難易度の説明はこちら をご覧ください
  • 講座料:10,000円/月額(年額120,000円)
  • 講座時間:1回あたり約40分~50分
  • 講師:高岡英夫

【受講の目安・前提となる講座】

 身体能力錬成道場、身体能力上級道場を受講されていること、もしくは集中講座で身体能力系の初級・中級講座をおよそ8講座以上受講されトレーニングされていることがおおよその目安になります。
 身体能力講座の例:股関節鍛錬法、精密肘抜き&膝抜き法、高度溶粘歩動法、腰反り徹底解消法、拘束腰芯溶解法、脊椎割体法、立甲甲腕一致鍛錬法、「ゆる筋トレ」各種、内転筋を鍛える、背骨の硬縮解消法等。


お客様の声

身体能力上級道場

 以前に講座で高岡先生から「ゆる体操をすれば、その分ゆる筋トレにも取り組むように」とのご説明を受け、私はゆる体操とともにゆる筋トレについてもトレーニングメニューの大きな柱として取り組んでいます。
 2022年はこの講座では主にリアスクワットに取り組みました。本来天才しかこなすことのできないこのメソッドについては精確無比のフォームをとることが必須不可欠であり、これまで毎月取り組んだ結果、映像講座のためチェックする存在は自分自身だけであることから認識力が向上し、「精確且つ回数を追求する」という目標を達成し着実に上達することができました。
 2023年にリアスクワットは毎月の継続課題となり、加えて毎月異なる筋トレを一種類ずつ取り組む計画とのことで、今まで取り組んできたリアスクワットは更に上達が見込まれ、また今まであまりご指導いただく機会のなかった筋トレについてもご指導頂けるとのことで、とても期待しています。1月には、ゆる筋トレの講座が始まった当時はよく行った「モチ背筋トレ」についてご指導頂き、やはり基礎は疎かにできない、と年始から心を新たにした次第です。
 私としては、床に手を着いてローリングする筋トレについてはほとんど行ったことがないので、今から心待ちにしています。(T.Eさん)


 身体能力道場もいよいよ2022年からは「上級」に入り、最も特徴的だったのは「リアスクワット」を柱としてきたゆる筋トレが、様々な下位メソッド(基盤トレーニング=ウナ踵乗芯法、把由足、ニウナ二転子舞、一面手法等)と連関して全体としてスパイラル状に上達していくという段階に入ってきたことです。
 特に「一面手法」の本格導入により各メソッドから得られる効果が倍増、数倍増になったと感じられました(ウナ踵乗芯法で地芯を捉える能力、4段重ね+1での転子シャフトの通り方等)。1年を通して腹筋系、バッククロスクランチなどバランス良く全身のゆる筋トレができ、体幹の軸がしっかりとしてきた効果が得られたように思います。
 2023年は、昨年から教わっているリアスクワットの基盤トレーニングである「把由足広強法」が印象的です。椅子に座り、足裏を4つの部位に分けて意識化し、順に鍛錬します。足裏の前1/3(母指丘のラインから指先まで)の床への密着度が圧倒的に良くなります。結果、足裏全体で立てるようになり、ウナで地芯にも乗りやすくなっていることに驚きました。
 モチ背筋も一面手法導入後では、水平面(床)を意識する能力が高まったことで仙腰部、腰椎胸椎を順番に床からはがし、重みで垂れていくことが以前よりもできるようになっていました。
 ゆる筋トレは全体系の中での基盤トレーニングであり立位・座位・仰臥位でもできるため日常にも取り入れやすい点も良いと思います。(浅野雅義さん)


 2022年の連続講座は、どの上級講座も素晴らしい威力と輝きを私に与えてくれるものでし た。 特に身体能力上級道場を挙げさせていただくと、足の五指の緻密な開発、能力強化が私自身、限りなく乏しかった五指を開発することができたことにより、リアスクワットの変化はもとより、歩筋トレ、踵クルを筆頭に、他のメソッドにもさまざまな効果を生み出していただきました。
 年が明け、2023年1月の講座を楽しみに受講させていただき、改めて真新しいものとして学ぶ事ができた腰椎周りそして背骨が緩んだモチ背筋、そしてなんと言っても、リアスクワットの快適度が何段階も上がったこたに驚きました。胸郭も広がり、椎間板周りも広がり、縮こまった背骨が快適に上に伸び、下に垂れる感覚が、リアスクワットで掴むことができました。
 連続講座は毎月受けることで、本当に自分の身体にとって必要なものを進化させ、楽しく自分の財産にしていく事ができる特別なものとして捉えております。
 高岡先生いつもご指導ありがとうございます。2月の講座まで楽しく鍛錬を積んで、また新たな自分との出会いを心待ちにしています。(須賀諭一郎さん)


◆連続講座は 月額制の講座です。

お申し込みの際は契約ページにて必ずシステムをご確認ください。

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