宇天気功 上級徹習会 G+H

申込受付期間:2023年1月1日(日)午前0時05分~1月17日(火)17時まで

※Fの開催は順延いたしました
 2022年は圧倒的な「天の川銀河中心功法」とその「相対方位」の圧巻の展開とともに突き進み、上達街道を邁進し続けた一年といって過言ではないでしょう。そして銀河の中心を得るには圧倒かつ圧巻の「手」が必須不可欠とも、お分かりいただけたことでしょう。
 さて2023年は初開催となるG「気功ゆると地球ゆる」、H「全身感功と層映功」です。いかなる展開になるか、お楽しみにされてください!!!

  • 難易度:★★★★★5   難易度の説明はこちら をご覧ください
  • 講座料:10,000円/月額(年額120,000円)
  • 講座時間:1回あたり約40分~50分
  • 講師:高岡英夫

【受講の目安・前提となる講座】

 宇天気功上級の第一・第二・第三教程を受講済みであることが前提となります。ニドさん指導でも、もちろん可です。
  • 第一教程:気功ゆる・楽軸中立・基本息功・基本態功・新雪気功・全身感功
  • 第二教程:層映功・玉功・首肩仰天功・正功・丹功・温髄功
  • 第三教程:液寝功・液立功・創玉功一法・玉芯創功・星周天功法・銀河細胞功

お客様の声

宇天気功上級徹習会

 2022年は前半で外錐立位と創玉功・玉芯創功、後半で正功を行いました。玉芯創功では3玉4玉の状態についての厳密・緻密なご指導を頂きました。この情報はその意義・機能に鑑みると「秘中の秘」ではないかと思いました。創玉功では掘削法と手掌研磨法をご指導頂きました。
 いかに一面手法が大事なことか。各玉が積み重なって、通っているけどツルッツル。自分は以前から「下軸が良くない」ので、これ幸いと取り組ませていただきました。
 正功では宇天の気の導入が最終目標で、その前提としてニウナ二転子、美しいシルバーの地芯に乗ること、「手も地芯にのる」ことが極めて重要でした。
 2023年は気功ゆる、地球ゆるです。受講してみて、まず昨年からの正功を幻想に陥らせないために必要不可欠な内容と思いました。例えばある動作が「動きになってしまう」と意味がない、「ゆるになっているか、(地芯に)乗っているか」という視点。これは正功に限らず、あらゆる術技に通じる最重要課題かもしれません。
 今回感想を書くために普段はしないのですが、実技をせずに見るだけの回を作ってみました。映像の情報量はやはり多く、もったいないことをしていたものだと思いました。
 ゆるを本質的に上達深化していくための方法論を具体的に解き明かしてご指導いただける大変貴重な機会ではないでしょうか。これからの1年間が楽しみです。(春名克純さん)


 2022年上半期では地玉から玉芯までの玉を超本格的に創り、下半期では天の河銀河中心の気の流れに乗っての正功という極上の気功を習いました。
 今まで習ったことのない壮大な内容でしたが、高岡先生の絶妙なリードに身を任せていると自然とその世界に入っていくことができました。受講後はいつも、壮大な気に包まれている安心感と明瞭な意識を持てるので、日常生活にも大変役立っています。
 また、絶妙なタイミングで「二ウナ二転子」や「手スリ」が入り、視覚意識に陥りがちな我々を救い出す非常に親切な指導をしていただきました。壮大な身体意識を身につけたい方、日常生活のストレスに打ち勝ちたい方、超健康になりたい方等、どなたにも超お勧めの講座です。
 2023年1月は「気功ゆる」から「地球ゆる」を習いましたが、いきなり「ゆる」の次元が変わる衝撃の内容でした。今まで自分が行っていた「ゆる」がいかに単調で浅いものだったかということを思い知らされると同時に、これからいくらでも上達していけるんだという希望が持てました。
 地球のゆるみにも、「地球ゆる」が出来るヒトという存在にも感動しました。「気功ゆる」がなぜゆったりとした波長なのか謎が解き明かされ、正功等の気功の術技のレベルも一気に上がりました。
 これからの6カ月でどこまで自分が変われるか非常に楽しみです。
 丁寧に解説をしながら進めていただけるので、はじめて上級徹習会を受ける方にも学びやすい内容だと思います。(A.Sさん)


◆連続講座は 月額制の講座です。

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