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この動画は2025年12月25日 00時00分から販売開始します。

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リアスクワット&バッククロスボックスクランチ 中級<身体能力錬成道場2020年3・6・7・8月分>[期間限定開催]

身体能力上級道場「新規受講生向け 基盤講座」として期間限定開催中!!

「新規受講生向け 基盤講座」開催についてのお知らせはこちら
【期間限定開催】
申込受付期間:12月25日(木)0時00分 ~ 2026年1月10日(土)23時59分まで
【生成新作】レフ筋トレ特別編1

 人類最高のスクワット=リアスクワットの核心となる仙骨主導(=仙骨リード)と複数の重要概念をこれ以上できないほどに正確無比に余すところなくお伝えし、アシスタントに実技を行わせながら指導し、さらに高岡自身が自ら至高の実技を実演する。
 リアスクワットを真に自分のものとするために、まさに正確無比で懇切丁寧な指導となっています。
 時は2020年、高度運動科学トレーニングが映像講座化へ向かう一大転換の、出発点となった時期の「連続講座」、身体能力錬成道場の3月・6月・7月・8月分から構成した「生成新作」講座です。

 そしてバッククロスボックスクランチ。リアスクワットに匹敵する奥深さを持つ、脊椎まわりの超精密筋トレです。高岡がまさに、実技を行う受講者の正確な課目遂行をこれ以上ないというほどの親切さで助け、リードする、絶妙な指導を行います。
 四足位で行うレフ筋トレながら、終わって立ち上がってみると・・・脊椎サイドを側軸・側面で切って側体を割りずらし合う筋トレにより、通常のいかなる筋トレにもなし得ない、圧倒的なセンター通貫&側体系体幹力効果に驚愕されることでしょう。

 いずれの課目も、高岡英夫の、受講者の皆さんにこれら超重要筋トレの「トレーニングのキモ=核心を正しくつかんでほしい!」「より正確に上手くなって欲しい!!」という冷静なる熱意・気合が充溢した映像になっています。
 レフ筋トレにこれから取り組みたい方にもお勧めの講座ですし、すでに取り組んでいる方にとってもいま一度、更に正確なやり方を超洗練した形で学べる、大事な機会になっています。ぜひご受講ください!

※受講にあたって

高度運動科学トレーニング動画サイト上の「基盤トレーニング無料動画」を受講済みであることをお勧めします。

課目名称について:

連続講座では、指導と実践の繰り返しの中から、トレーニング課目がより良くなるように洗練される過程で、課目の名称が変わっていく事があります(例:バッククロスクランチ→バッククロスボックスクランチ)。映像の中では変更前の課目名称を使っていることがありますので、あらかじめご了承ください。

  • 難易度:★★☆☆☆2~★★★★☆4  難易度の説明はこちら をご覧ください
  • 講座時間:約1時間45分
  • 講師:高岡英夫
  • メソッド:
    1. リアスクワット
      • ・リアスクワット構造解説
      • ・四足仙骨反り解説実技
      • ・リアスクワット解説実技
      • ・リアスクワット実技
    2. バッククロスボックスクランチ
      • ・仰臥脊椎揺解および体幹切法
      • ・直立脊椎揺解および体幹切法
      • ・バッククロスボックスクランチ実技
  • 講座料:18,000円

お客様の声

「体軸をつくりたいなら、運動総研の高岡先生の講座がいいよ」とジムのトレーナーに教わったのがきっかけで、センター系の講座をいくつか受けてきました。今まで、筋力をつけたいというわけではなかったので、筋トレ系にはあまり興味が向かわなかったのですが、今回「丁寧な解説」という説明に魅かれて、受けてみました。
 結論から言うと、ものすごくよかったです。
 リアスクワットと、バッククロスボックスクランチで、身体のどの部位をどう意識して、どうなったらいけないかを注意してやっていくのかが、ハッキリ明確に分かりました。仙骨を中心にしてリードしていくように動くのが大事、というのがとても感銘深く身体に残っています。
 受け終わった後は、身体がスッキリとして、私がもともと欲しかったセンターが、とても高くスーッと伸びていくのが分かり、思わず「すッごいなこのスクワット・・」と声が出ました。
 あと驚いたのが、高岡先生がアシスタントの方の身体に手を添えて、綿密に注意しながらやっていく場面で、やっている内に私自身が画面の中に入って、その場で高岡先生に指導を受けているような気持ちになったことです。気のせいかもしれませんが、実際に高岡先生の手の感触も感じたような気がしました。
 過去の講座から映像を編集したとのことですがそれが信じられないほど、統一感のあるまとまった講座でした。
 この講座のノートは宝物になります。何度も見返して正確なトレーニングをしたいと思います。
(R.Tさん 専門学校講師 東京都)


 リアスクワットの概要解説を図面も用いて詳細にして下さり、何が正しいリアスクワットなのか、ということがわかりました。
 仙骨に意識をもたせて「仙骨主導」で行うということ、そしてその「仙骨主導」が一体どういうことなのかを実技中で解説いただけたのがとても良かったです。
 やはり、今まで仙骨の上位点の意識がリアスクワットを行ううちになくなっていました。今回の講座で上昇スタートと下降終わりの重要ポイントを教えていただき、仙骨から意識が逃げないで行うことができました。
 リアスクワットを終えて立つと、はっきりと仙骨に意識があり中心となって動きやすく、脱力しているのにしっかりしているという状態になりました。
 バッククロスボックスクランチは、準備でヘラ手で脊側を切っていくのがとても良かったです。
 そして身体意識を動かすことで腕と足が動くのだと理解でき、気持ちよくできました。
 今まで大きく動かしてしまっていました。回ってしまうなという手前まででしっかり意識で切っていきたいと思います。
 総じて辛いトレーニングではなく、身体意識を用いることで結果体が楽に高度に動くのだということが体で感じられ楽しく行うことができました。
(K.Sさん 地域おこしカフェ 神奈川県)

  • *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。

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