【新作2026夏期】江戸歌舞伎の高峰を求めて その3「源義経」[期間限定]
申込受付期間:2026年6月23日(火)0時00分 ~ 7月5日(日)23時59分まで
「江戸歌舞伎の高峰を求めて」シリーズ第3弾です。日本史上稀有の人気を誇る武将、源平合戦の英雄=源義経と、歌舞伎の世界で描かれる悲劇の貴公子=義経を比較、身体意識分析の観点で違いを浮き彫りにします。
源平の戦いにおいて、一の谷の戦い、屋島の戦い、壇ノ浦の戦いなど重要な戦を指揮した義経の、武将・武人としてのパフォーマンスを支えた細径軸・大径軸・ロート軸や、上丹田、中丹田、リバース、裏転子等について、天性のものと熱・温性のものを区別してを解説します。
一方、歌舞伎に登場する義経は、演目の中心となる主人公ではないものの、物語の構造に関わる重要人物という立ち位置となり、史実の義経とは異なる、また興味深い身体意識の構造を持っています。
身体意識トレーニング編では、超重要身体意識である、転子、ウナ、センターの実践トレーニングを行います。
歌舞伎役者、それを見る観客、浮世絵を描く絵師などすべての人々が優れた身体意識を持っていた江戸時代に思いをはせながら、知的・芸術的感動とともに実際のトレーニングを行っていく講座です。 日本人が人類に誇るべき貴重な文化遺産=歌舞伎に身体意識分析という最強の武器で斬り込み、現代に生きる我々に深い感動に支えられたトレーニング=上達機会を提供する、"奇跡"との声もいただく講座。ぜひご受講ください!
「江戸歌舞伎の高峰を求めて」シリーズとは
スポーツ・武道・武術から各分野の芸術家、さらには歴史上の天才・偉人・英雄などの本質構造を「身体意識図」として視覚化し、その人物の事績と共に解説するのが「身体意識分析解説」です。
高岡英夫は著作・雑誌・講座で今まで数多くの身体意識分析解説を行い、「あの人物の強さ・優秀さの秘密が分かった!」「自らの人生の目標を見出すことができた!」「自らのトレーニングの大いなる手掛かりになった!」と、多くの支持・絶賛をいただいてきました。
江戸時代は、現代でいえばオリンピック金メダリスト級の本質力をもった人物が極めて身近に、同じ町内に何人もいるほど達人揃いの高能力社会であったことを、高岡は研究によって明らかにしています。
そして、江戸時代に隆盛を極めた歌舞伎は、人類規模で見ても極めて豊かで奥深い内容を備えた総合舞台芸術です。高岡は、現代から観ると超越的に優れた本質構造を持つこの文化=江戸歌舞伎について、その本質構造を解明すべく、200件を超える各演目の主役・準主役級の役柄の身体意識分析を積み重ね、実際に11年間にわたり300回を超える花形歌舞伎役者への指導を行い、目覚ましい成果を挙げてきました。
歌舞伎の重要役柄を取り上げて身体意識分析解説を行い、そしてその中でも重要で有用な身体意識の要素を実際にトレーニングしていくのが、2024年にスタートした「江戸歌舞伎の高峰を求めて」です。
今まで「義経千本桜」の「碇知盛(平知盛がモデルの役柄)」や「南総里見八犬伝」の「犬塚信乃」を題材としてとりあげ、「たまげるほど面白い」「役柄の武術・芸術的表現と身体意識の連関がこれほど鮮やかに”解示”されるとは!」と多数の感動のご感想をいただいています。
【What Is Kabuki?について】
「歌舞伎とは時代の推移に合わせて新しいものを取り入れ、姿を変えていくもの」という思潮に対し、「歌舞伎とは江戸歌舞伎の本質を究明し、いかなる時代の変化に際してもその本質を高めることはあっても決して劣化衰亡することなく継承するもの」という思想を提示し、21世紀以後の日本文化の本質的発展に資する目的で、What Is Kabuki?を講座名の枕詞として表記しています。
- 難易度:★☆☆☆☆1~★★☆☆☆2 難易度の説明はこちら をご覧ください
- 講座時間:約2時間26分
- 講師:高岡英夫
- メソッド:
- 歌舞伎にみる源義経とはどういう存在なのか
- 史実の源義経 身体意識分析
- 歌舞伎の源義経 身体意識分析
- 源義経 身体意識トレーニング
- -1 認識トレーニング
- 熱性系
- 天性系
- -2 実技トレーニング
- 二ウナ二転子
- 中央軸
- 講座料:27,000円 ⇒ 特別支援価格 18,000円 *皆様の講座受講を応援するために、「江戸歌舞伎の高峰を求めて」講座の初回開催時のみ特別支援価格18,000円で開催することとしました。
お客様の声
私は小学生のころ源平の合戦が大好きで、源平盛衰記や義経記をよく読んでいましたが、その中でも最も好きなのはやはり、源義経でした。というわけで今回の講座は見逃せませんでした。
まずは実在の義経の身体意識を、ワクワク感をもって拝見しました。まさに圧倒的。なるほどこれは強かったわけだ!と納得のすごさ。これほどの存在だったからこそ、時代を超えて小学生であった自分の心にも響き、捕らえて離さなかったんだなあ、と数十年ぶりに義経に対面したような気持ちになりました。
一方、歌舞伎の演目の義経。歌舞伎を観るようになって義経千本桜も様々な演目を観ましたが、義経はちょっと出てくる感じであんまり目立たないんですよね。きれいな役ではあるものの、そんなに存在感はない感じ。
今回の解説でその印象は完全に覆えされました。千本桜の義経の身体意識を見て「ああ、単純に現代の役者にはこの身体意識は体現できないんだ、だから印象が弱いんだ!」と。これほどの高度な身体意識を体現できる役者が何人も現れれば、江戸時代の歌舞伎のレベルを取り戻すことができるんだろうに、と深く納得しました。(木上竜二さん 東京都 達人調整)
源義経といえば、日本の歴史上で屈指の武将でありかつかなりの人気を誇る悲劇のヒーローです。その実際の人物と歌舞伎の中での役柄の身体意識はどうであったのか、とても興味深く受講しました。
リアルの人物としての身体意識は、さすがにその武勲を裏付けるだけの想像以上の規模・種類が備わっており、また天性のものだけでなく一般的に知られた義経のイメージを打ち壊すような、かなりの熱性の身体意識が備わっていたことが驚きでした。
歌舞伎での役柄としての身体意識も素晴らしく、優れた脚本家である並木宗輔が潜在的に義経の身体意識を理解していたからこそ、これだけ魅力的なキャラクターを創作することができたことが分かりました。
800年以上前の武将に、大谷翔平や吉田沙保里といった現代のトップオブトップのアスリートに共通する身体意識の構造があるということも新たな驚きでしたし、また義経が私たちと同じ人間であり、トレーニング対象としての目標に相応しいことも分かり、根本的な歴史観が変わった気さえしました。同じ日本人として、義経に近づけるように楽しみながらトレーニングを積み重ねて行きたいと思います。(A.Rさん 兵庫県 WEB制作)
- *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。