【2020年7月公開】拘束背芯溶解法Ⅰ 中級

「人間の背骨って、こんな風に動かすアイディアがあったんだ～～っ」と驚き、うれしくなり、面白くなるメソッド満載！！

　過去この「拘束背芯溶解法」に参加された方は、「この講座は２人組を作って互いにサポートし合わなければ絶対できない講座だよね」と確信されていることでしょう。

　さてっ、皆さんは私が誰かをお忘れになったのですか？？！
　私、高岡英夫は人間の脳と身体に秘蔵された、人類史上何人も知ることのないメカニズムを、今回もまた、アッサリと皆さまの前にさらけ出し、その間違った確信をブチ壊させていただきます。もちろん皆さまの「絶対に無理？！！」をくつがえすのですから、ど肝を抜く「エーッそんなのありー？？？」という"方法立て満載"で、攻めさせていただきます！！
　実際、皆さんは（というより人類は）知らないのです……何故に、生後僅か３ヶ月の人類の、大椎・胸椎１・２番が背芯という形で拘束されるのかを。それが分かる歴史が、この映像講座で始まります。

【特典映像あり】
本講座中に「実効地芯」という運動科学の概念が登場します。
実効地芯を解説する特典映像をつけてありますので、あらかじめ概念を理解してから受講されたい場合には、特典映像を先にご覧ください。

• 難易度：★★★☆☆３～★★★★☆４　　 難易度の説明はこちら をご覧ください
• 講座時間：約1時間26分
• 講師：高岡英夫
• メソッド：
  1. 解説、身体観察
  2. 手指背芯探索法－三指対刻進法
  3. 手指背芯探索法－棘球二段逆回旋法
  4. 首ゴローリ脊椎上昇刻解法
  5. 長座腕支え背芯抜法－足首クロス

• ＊講座初公開時の解説文をほぼそのまま掲載しております。
• ＊講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語（NFB、10年ミッションなど）についてはこちらをご確認ください。