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【2020年7月公開】脊椎割体法(割脊)Ⅰ 中級
仰臥位と立位壁角使用での割脊法が学べる!そして割脊とセンターの通し方の関係も明らかに!!
背骨がセンターではないのは、皆さん、誰でも知っておいでですよね。では背骨とセンターの関係は???
「背骨がゆるむとセンターが通るんじゃないの?!」
いいえ、その「期待」だけでは、達人街道をこれ以上先に進むのは難しくなります。
背骨がどうゆるむと、どういう機序で、どうセンターが通るのか???
実はこの質問に、一つひとつ具体性をもって理論的にも実技的にも答え、応え、上達進化していくのが、"10年達人ミッション"開始3年目となる、2020年以後の課題なのです。
それにトップを切ってお応えし、上達進化のアイディアを教授するのが、この作品!!
「センターは割脊をこう使ってこう攻めてこう通し、こう深め、こう磨き、こう貫くのです」を、この映像講座から始めましょう! アシスタント氏のセンターの通り方、見ものですぞ!!
【特典映像あり】
本講座中に「実効地芯」という運動科学の概念が登場します。
実効地芯を解説する特典映像をつけてありますので、あらかじめ概念を理解してから受講されたい場合には、特典映像を先にご覧ください。
- 難易度:★★★☆☆3~★★★★☆4 難易度の説明はこちら をご覧ください
- 講座時間:約1時間39分
- 講師:高岡英夫
- メソッド:
- 基盤トレーニング(一面手法、環境センター法、脊椎割体準備)
- 仰臥脊椎割体法 頭足法
- 仰臥脊椎割体法 前後法
- 壁角脊椎通軸法 21割脊法
- 講座料:9,000円
お客様の声
難しい割脊の攻め方をたいへん丁寧にご指導いただきました。キーワードの「さりげなく」に心掛けるよう鍛錬したいと思います。(鈴木厚さん)
脊椎割体法(割脊)は、講座後に自分自身の取り組みを振り返った時に、反省点が今まで多くありました。
取り組みの際に顕在意識の複数同時処理が限界を迎えてしまい、意識が転々としてしまう結果、本来目指していた方法から逸れた道筋を辿ってしまう、といった壁がありました。
今回は一面手法に支えられたプロセスを経て、顕在意識の水準から潜在意識の水準へ層を成していった結果、明らかに変わったことがあり(これは世界が替わったな..)と思いました。
まだまだこれからなのですが、身体意識の多重性を、実感として得る体験ができたことは、とても大きいです。歴史的創造の産物である脳を自分は、そして人間はどこまで使えるかということは、本当に興味深いです。
この夏も、夏期集中講座を映像で学ばせて頂き、一日一日が大切な日々でした。高岡先生、今年の夏も、本当にありがとうございます。*2020夏期集中受講時のご感想(A.Mさん)
- *講座初公開時の解説文をほぼそのまま掲載しております。
- *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。
◆この講座は経過月数別スライド制講座料の対象講座です。
- 公開から0~12ヶ月:18,000円
- 公開から13~24ヶ月:12,000円
- 公開から25ヶ月以降:9,000円
※講座料については、こちらをご確認ください。