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【2022年7月公開】拘束腰芯赤ちゃん系Ⅰ 初級
~モゾトロ限界攻法&外赤手寝法&相背擦合赤手法~
腰にある大きな拘束の塊が「拘束腰芯」。高度な運動能力の発揮を阻害し、慢性的に疲れやすい身体の原因となり、不機嫌の元ともなる拘束腰芯を、ゆるゆるトロトロに、きれいサッパリ溶解しよう!
「赤ちゃん化」という超快適な武器を使って、最高に気持ちよい身体への滑り台をスルーッとすべり降りるように上達しよう!
人間であることにぜひ共感していただきたい、心あたたまる講座です。
- 難易度:★☆☆☆☆1~★★☆☆☆2 難易度の説明はこちら をご覧ください
- 講座時間:約1時間38分
- 講師:高岡英夫
- メソッド:
- 解説
- 身体観察
- モゾトロ限界攻法(仰臥位赤ちゃん化/仰臥位モゾトロ攻法/膝だけゴローリ赤ちゃん化)
- 外赤手寝法
- 相背擦合赤手法
- 赤ちゃん性論 *二人組でのワークは、本講座を受講した方同士のみで行ってください。
- 講座料:18,000円
お客様の声
久しぶりの拘束腰芯の講座でしたが、とても楽しく取り組むことができ、大谷翔平選手や拘束腰芯の影響などの話も大変興味深く聞かせていただきました。
どれも取り組みやすいので、続けていきます。今後も講座として続けて取り上げていただきたいと思います。(T.Eさん)
この講座をやった後は腰がホンワリ、ドヨーンとゆるんだ感じで、その気持ち良さがどんどん全身に広がっていき、体中に油をさしたようになりました。歩いても仕事に行ってもしばらく良い感じが続いています。
どうしてこんな方法を作れるんだろう、高岡先生は人間のことをどこまで深く研究しているんだろうと、感心するやら感動するやら、という感じです。(A.Kさん)
- *講座初公開時の解説文をほぼそのまま掲載しております。
- *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。