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【2022年7月公開】高度肩肋後回法Ⅰ 中級
「肩と肋骨の相対運動」を緻密なメソッドで学び、上半身の高度操作を可能にする
肩と肋骨をトリガーにして、四足動物時代から私たちのDNAに受け継がれる運動構造に出会う、スリリングな体内冒険講座。上肢の使い方はこんなに高度化できる!
スポーツ・武道・武術・芸術・生活動作等、すべての身体運動での上肢操作が劇的に上手くなる!
以前の「徹底肩ユッタリ全脳開発」講座がこの「高度肩肋後回法」に生まれ変わり、映像講座として発進!
初級者から上級者まで、全員の方にご期待いただきたい、内容たっぷりの講座です。
- 難易度:★★☆☆☆2~★★★☆☆3 難易度の説明はこちら をご覧ください
- 講座時間:約1時間25分
- 講師:高岡英夫
- メソッド:
- 基盤トレーニング 高度肩肋後回法Ⅰ中級用(NPS/環境センター法/ウナ踵乗芯法/把由足転子回解法)
- 肩肋相対運動
- 身体運動観察
- 肋骨格定XY次元肩受動法(自律受動法/他律受動法)
- 講座料:18,000円
お客様の声
同じ講座の「初級」を受けずに受講して不安もありましたが、受けて良かったです。
今迄出来てるつもりでしたが、全くでした。格定ってどうしても「固める」イメージがあり、あまり面白いトレーニングには感じられませんでしたが、それが払拭されました。
ベストとはまた違った動きでしたがそれがどう繋がるのかまだまだ試行錯誤してます。面白かったです。今後もトレーニング続けて行きます。(N.Eさん ボクシング)
受講後、肩包体をしっかり感じました。そして肩の後方への可動域が今までになく広がった結果でしょうか、今までになく背側の肩包体がしっかり意識されました。
いかに背側の意識が薄かったか、もしくは胸側に比べれば殆ど形成されていなかったかを思い知りました。
また肋体の格定も、実際に自分の体幹で感じたのは初めて、窓の映る自分の動きも、今まで見たことのない質の動きでした。安定した肋体の上に柔らかく乗った肩包体が、何と気持ち良く安定して動くことでしょうか。センターより後方にもしっかり重みがかかり、センターがセンターとして活動できる気がします。「今までのセンターはかなり前がかりだったのかな?」とも思えます。
さらに、後方への自由度が増し、意識も身体も前後左右死角なくどこへでも行ける気がします。
今この文章を書いていても、背側までの肩包体と肩甲骨をしっかり感じます。様々な講座を受けてきましたが、今までで肩甲骨の意識が最も強くなりました。この状態で再び肩包体や、肩甲骨を使うトレーニングをしたらどうなるか、とても楽しみでしょうがありません。(H.Sさん 医師)
- *講座初公開時の解説文をほぼそのまま掲載しております。
- *講座の活用方法や本サイトの講座全般に関わる用語(NFB、10年ミッションなど)についてはこちらをご確認ください。