2025年12月2日(火)0時00分~受付開始
この集中講座の受付は終了いたしました。
2025年
冬期
集中講座
【新作】
&
【名作】
- 受付期間:
-
2025年 12月2日(火)0時00分~ 12月14日(日)23時59分まで
- 視聴期間:
- 決済を完了された日時から40日間
※集中講座は『期間限定』の講座です。受付期間を過ぎるとお申し込みができませんのでご注意ください。
高岡英夫の
達人通信
2025年春期集中講座に寄せて
高岡英夫の
達人通信
2025年冬期集中講座に寄せて
トップ・センターⅢ-6上級の指導に打ち込む。
全講座の最先端を走る"銀河新時代"も3講座目となり基盤トレも含め超効率・超快適なトレーニングに邁進している。
トップ・センターⅢ-6上級の指導に打ち込む。
全講座の最先端を走る"銀河新時代"も3講座目となり基盤トレも含め超効率・超快適なトレーニングに邁進している。
熱心に講座を受講されている皆さまに、今日はとても大事なメッセージをお伝えします。
私が新たに撮りおろしお届けしている講座には大きく分けて、6ケ月もしくは12ケ月にわたり毎月一度30分づつの連続する内容をお届けする「連続講座」と、春夏秋冬の各期に3~6本各々独立したテーマを1.5時間で集中的に学ぶ「集中講座」があることは、周知されていることと思います。
「連続講座」は、そのうちの6か月ものでは一つの大きく取り組み応えのあるテーマを6回をかけて、ステップバイステップで理解し、継続してトレーニングし、積み重なるように上達し、最終的に進化するという成果に結びつくように、毎月ごとに寄せられる受講モニターの感想を大いに参考にしつつ、翌月の講座内容を増やしたり減らしたり、予定外のものを持ってきたり、難しすぎると判断すれば易しくかみ砕いたり、新たに突破する方法を創ったり、更には撮影指導中に新発見したアイディアを盛り込んだ新内容を持ってきたり・・・勿論、当初の予定通りの内容で行ったり、と文字通り変動する、ダイナミックな内容編成×指導実演が行われています。
また、12ケ月ものでは、二ないし四つほどのテーマをおおよそ順番を守る以外は、各々のテーマに何か月かけるか、一テーマずつ行うか、他のテーマとコンビネーションするか、予定にないテーマを導入するかまで自由性を持たせ、1ケ月~12ケ月の内容編成×指導実演が、変動を超えた流動性、受講者と私の織りなすゆるゆるパラパラのダンシングのごとき自由自在な相互作用性を発揮しまくるやり方で、なされています。
その結果「連続講座」では、毎月の講座進行の場そのものが創造的、試行的、挑戦的、発見的な、まさに文字通り「生きている」つまり「生成的」なものになっているのです。そしてその全ての狙いが、受講される一人ひとりの日々の、月々の積み重ねによる生き生きとして優れた上達、そして進化に結集しているのです。
一方「集中講座」では、一テーマ、1.5時間の一講座の内容を構想し、その脚本を執筆するプロセスそのものが圧倒的、創造的、挑戦的なものであり、その「生成性」は皆さまからの信頼と附託を受けて講座を研究開発、指導制作する私が、主に担わせていただいていると言えるでしょう。
受講される皆さんは、壮大な全講座群を俯瞰する超越感と、壮大な体系に新たに生成され加わる新講座に目配りし、その中身を想像し、推測し、評価し、選択し、その上で受講する自由感を、大いに楽しまれていることでしょう。この超越感と自由感は、講座受講の大きな原動力の二つとなり、講座内容の深い理解と実技の適確なトレーニング、そしてそれらの成果としての上達、進化を達成する、受講者自らの「内的生成力」の、重要な一部ともなっていることでしょう。
本年「集中講座」に登場することとなった「生成新作」は、受講される皆さまと私の講座真唯中でのゆるゆるにゆるみまくる究極のダンシングの過程で生成された、正に不滅の価値を持つ「連続講座」群の中から、皆様に新たな上達進化の機会とパワーをもたらすに違いない、選りすぐりの作品として選び抜いたものばかりです。
今冬期用に制作された二つの「生成新作」を観てみた所、これまでの集中講座新作のどの作品とも異なる、生々しい魅力を持った全く新しいタイプの講座として、私は新鮮な感動をすら覚えたのです。「集中講座」の新たなメンバーとして、皆さまに受け入れていただきたく、自信をもってお勧めする次第です。
(2025年11月13日 高岡英夫 談)
開催講座の一覧
講師:高岡英夫
難易度:★★☆☆☆2~★★★★☆4
メソッド:クリックして内容を表示する。
- 基盤トレーニング ウナ&ソナ&ソコ×微ゆる×ボール軸タン
- 棒上軸乗芯 / 軸タンブリング
- CSLBY センターシングルレッグボールゆる
- CSLY センターシングルレッグゆる(吊脚指先垂触支法)
- CSLBY ウナ・ソマ・ソコ・ソナ解説
- PBCST ピアースボールセンタースクワットタンブリング(ボール軸タン)
講師:高岡英夫
難易度:★★☆☆☆2~★★★★☆4
メソッド:クリックして内容を表示する。
-
リアスクワット
- ・リアスクワット構造解説
- ・四足仙骨反り解説実技
- ・リアスクワット解説実技
- ・リアスクワット実技
-
バッククロスボックスクランチ
- ・仰臥脊椎揺解および体幹切法
- ・直立脊椎揺解および体幹切法
- ・バッククロスボックスクランチ実技
講師:高岡英夫
難易度:★★★★☆4~★★★★★★6
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- 基盤トレーニング トップ・センターⅢ-6上級用 銀河洗手功法
- 一面手法串刺し(三法)天の川銀河美銀地芯通法
- 天の川銀河全玉美銀(四種)被感意識法
講師:高岡英夫
難易度:★★★★☆4~★★★★★5
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- 基盤トレーニング スーパーウォーク歩道Ⅲ-1上級用
- 仰臥天の川銀河美銀首回旋脊椎回進軸刻段法
- 直立天の川銀河美銀首回旋脊椎回進刻段法
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★★☆☆3
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- 「ろくはなかのかみむろくるまるはしら・・・」解読解釈
- ベスト サイクル
- ベスト ローター
- ベスト パルト
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★★☆☆3
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- 基盤トレーニング 赤ちゃんゆるⅠ初級
- 足ヤダ 赤ちゃんゆる
- 首ゴロ・首ゴローリ赤ちゃんゆる
- 横臥お尻ヨシヨシ赤ちゃんゆる
- 腕腰モゾ赤ちゃんゆる
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★★☆☆3
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- 基盤トレーニング 細胞ゆるⅡ入門用
- 物質的細胞存在論
- 機能的細胞存在論
- 身体意識的細胞存在論
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★☆☆☆2
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- 基盤トレーニング 高度長座腕支法Ⅱ初級用
- ハイテク外くるブシ(ハイテク外くるぶしブシブシ体操)
- ハイテクすねスパー(ハイテクすね踵スパー体操)
- ハイテク内すねスパー(ハイテク内すね踵スパー体操)
講師:高岡英夫
難易度:★★★★☆4
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- "内転筋"を鍛えるⅡ 中級 解説
- 基盤トレーニング(一面手法、環境センター法、転子突擦法、二ウナ二転子)
- 進垂線親指回絡合法
- フォアフット軸内転筋軸法
- 把由足転子回解法
- 側軸内転筋軸連動法
講師:高岡英夫
難易度:★★★☆☆3~★★★★☆4
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- 基盤トレーニング 高度"手"擦合法Ⅱ中級用
- 正対法 一対一全束法
- 斜対法 一対一全束法
- 掌掌斜対全束斜面法
講師:高岡英夫
難易度:★★★☆☆3
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- 解説
- 基盤トレーニング
- 仰臥平天芯刻法
- 仰臥天芯足通法
- 回臥屈伸腕脚通軸法
- 仰臥同側腕脚伸展法
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★☆☆☆2
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- 中丹田Ⅰ初級 解説
- 基盤トレーニング 中丹田Ⅰ初級用
-
指頭印中丹芯球開発法
- -合指頭印 中丹芯開発法
- -五指頭印 中丹球開発法
- 吊下肋骨中丹田開発法
- 肩肋後回中丹田開発法
- 総合呼吸法 ベース
- ・ベース0 全方向均等軸呼吸法
- ・ベース1 呼吸体操
- ・ベース2 胸腹呼吸法
- ・ベース3 腹腰呼吸法
- ・ベース5 胸背呼吸法=中丹田呼吸法
講師:高岡英夫
難易度:★★★★★5
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- 基盤トレーニング 細胞正常力アップ総合講座Ⅲ-2上級用
- 天の川銀河降気による異常細胞星洗死滅法
- 天の川銀河中心黄金光気 首胸部10の-n乗ゆる
- 天の川銀河中心黄金光気 呼吸器系細胞10の-n乗ゆる
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★★☆☆3
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- 基盤トレーニング 細胞ゆるⅠ入門用
- 細胞ゆるとは何か 本編
- 細胞ゆる 揺動緩解運動
- 細胞ゆる 揺動緩解海洋親和法
講師:高岡英夫
難易度:★☆☆☆☆1~★★★☆☆3
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- 地球ゆる解説
- 公転・自転のゆる
- 海洋のゆる
- 大気のゆる
講師:高岡英夫
難易度:★★☆☆☆2~★★★☆☆3
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- 基盤トレーニング 天の川銀河ゆるⅠ初級用
- 天の川銀河手差し絡合ゆる
- 天の川銀河質性ゆる体操 手腕系
- 天の川銀河手絡合ゆる降法
- 天の川銀河質性ゆる体操 全身系
- 身周絡合天の川銀河ゆる 立位法
- 身周絡合天の川銀河ゆる イス座位法
- 講座ナンバーは同名講座での中身(トレーニング方法、指導法、解説項目)の違いを示すものです。
- 同名で別ナンバーの講座間、また異名講座間で、課目(メソッド)が部分的に共通することもあり得ます。
- トップ・センターの「Ⅰ-1」と「Ⅰ-2」のように、課目の差がそれほど大きくない場合は「-1」「-2」を表記して区別します。
- 同じナンバーの「初級」「中級」「上級」には基本的に課目の共通性はありません。例えばある講座の「Ⅱ初級」と「Ⅱ中級」では、多くの場合に異なる課目が指導されることをご了解ください。ナンバーは初級/中級/上級それぞれにつけられています。