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2025春期 特別推薦セット[期間限定]
(全2本)
このセットは2025年04月13日 23時59分に販売終了しました。
申込受付期間:2025年4月1日(火)0時00分 ~ 4月13日(日)23時59分まで
「どうしてもこの2つの講座を同時期に一緒に学びトレーニングしていただきたい」という高岡英夫の切なる願いによる、特別推薦、破格のセット講座です。
- 【新作2025春期】高度ほゆるⅡ初級
- 【名作2023冬期】高度ほゆるⅠ初級
※セットとして購入した場合の価格です。セット内の講座を単品購入されてもセット価格にはなりません。
- *特別推薦セットについて高岡英夫のメッセージを「高岡英夫の達人通信 2025年春期集中講座に寄せて」に掲載しております。ぜひご覧ください。
- *講座の詳細内容は、下記の「このセットの動画一覧」よりそれぞれの講座ページでご確認ください。
2025年春期特別推薦セット お客様の声
「クリームミルクのほゆる」により、人体構造中圧倒的に硬い骨をゆるめられる経験を積むことで、全身のすべてをゆるめ切れる大きな自信を得たものの、トレーニングを重ねるほどに骨自身がゆるめ切れない限界に突き当たってきました。こんな時にこの特別推薦セットの登場を見て、「高度運動科学トレーニング全体が格段に進化している今、どうやってそれを突破していくのだろう!」と期待を持ち受講しました。
高度ほゆるⅠでは、手足擦合揺溶解法で、なぜ手から始めるのか、についての身体と脳の関係からの解説で認識を深めてから実技を進めてゆくと、次第にゆるが進み、手が終わっただけでも全身に自然な重みが生まれてきました。続く深質化手足骨格擦法では全身のあらゆる部分にまで緩重垂が行きわたり、「これが骨の緩重垂なのか!」と感動しきりでした。
さらに全身骨格揺溶解法で「ゆるゆるトロトロパラパラ」という声かけが、これまで決して入り込めなかった深さにまで浸透したことで、かつてあれほど助けられたクリームミルクの乳白色のトロトロとした体性感覚的な意識が、浸透力を邪魔する薄っぺらな、視覚的イメージに陥ってしまっていたことに気付かされたのです。「だから深まらなかったのか」と。
この視覚イメージを克服していくことで、全身の骨格が清浄なクオリティを持ち、骨格の一本一本に美しいシルバーのセンターが通ったかのような次元のまったく異なるクリームミルクに感じられてきたのです。「ほゆるとは、これほどまでに奥深く豊かな世界なのか!」という感動に溢れた講座でした。
高度ほゆるⅡでは、まず打動について知り、ニウナ真垂直上空ニ転子舞による揺打動を通じて揺動と打動の精妙な関係を学び、「これを知らないことは、自動車で片輪しかないよりも問題だ!」と思うほど、衝撃を受けました。打動という強力な武器の他のメソッドへの応用を早く試したくなってしまうほど、気持ちが高まってきました。
手指骨圧打通解溶緩法で手指からの「圧」が全身に湿潤、浸透してほゆるが劇的に進むことに驚き、全身骨打通溶緩揺解法では、打動の際にゆるむ響きを感じることで、ほゆるの深まりが感じられ、高岡先生の言われる通り、素粒子論における波と粒子の二重性のように、ゆるの世界でも、揺動による「波のゆる」だけではなく、打動により起きる「粒のゆる」というものがあり、打動により骨に無限に細かいゆるの粒子が染み渡っていくことが、実に気持ちよく骨身にしみて感じられました。
さらに驚いたのが、打動でこのように良くなった状態で、揺動を入れていくと、いきなり骨の中心からゆるみ、骨の末端、外側、さらにはその周囲の筋肉までゆるんでいく、さらに別の場所を打動すると、ゆるの粒子が打動による波に乗って広がり、まったく経験したことのない気持ちよさで湿潤、浸透してくる、という体験でした。「打動と揺動を繰り返して深めるとこれほど深くゆるむのか!」と感動感嘆し続けてしまいました。
打圧解緩系と揺動解緩系のほゆるの統合・融合により、ほゆるのすごさ、豊穣さと広がりを実感できる、初級ながら至高の講座でした。
高度ほゆるⅠと高度ほゆるⅡを交互に繰り返し受講していくことで、相乗効果でまさにトルネード状にほゆるが深まり、進み、あらゆるトレーニングが上達進化していく確信が持てます。何度繰り返しても新しい発見があり、今後のほゆるⅢや中級・上級にも期待が高まる、納得の特別推薦セットでした。(H.U さん 会社員 東京都)
高度ほゆるⅠ初級では、さすりでの手足の開発から骨格にアプローチすることで、全身のほゆるを進めました。背骨までもが反応するとは思っておらず驚きましたが、高岡先生のリードもあり、想像をはるかに超える効果でした。今までにないほど骨がゆるんでやわらかく感じられました。
高度ほゆるⅡ初級では、打動法のメカニズムとして、動物や人間が生命を高い水準で維持するために打動が必要不可欠、との説明を伺い、納得しながら実技を進め、踵骨の打動で初めてはっきり踵がわかりました。この講座では、骨組織を通じて全身のつながりが感じられるほどゆるみます。私は以前のケガから生じた脚や股関節まわりの動きにくさのせいで、なかなかゆるが進んでくれなかったと感じていたのですが、かなり明るい光が差しました。
特別推薦セットの2講座を通して行った感想です。
・すべてのトレーニングが超ローコスト・超ハイリターンである。特に脳疲労が少なく、疲れが深いところから取れる感じがする。
・いままでやっていた全てのトレーニングのベースアップが図れる。
・特に個人的にはレフ筋トレ、ゆる筋トレの効果を深めるのに役立っている。
ということで、根本に立ち返って、この機会にほゆるを揺動+圧打動のセットで深められて本当によかったと感じております。
ぜひ皆様にもおすすめしたいです!(吉川利休さん 野球・達人調整 東京都)
【新作】高度ほゆるⅡ初級 お客様の声
自らの「ほゆる」の限界をあっという間に突破できる、衝撃的なほどの超お得講座です。しかもどなたが受けても効果がはっきり自覚できる講座だと思います。
圧打系をすると、ゆるみが骨に深く染み入りながら骨格がしっかりしてくるという、今まで味わったことのない不思議な感覚を覚えました。今までも仙骨や腸骨を叩いて刺激することはありましたが、ここまでの感覚はなかったです。前半の揺解系と圧打系のお話の中で認識が深まり、効果が何倍にも高まったのだと思います。
後半に話されていた波動と粒子のお話も面白かったです。高度ほゆるは素粒子論に通じるのだなと思うと、更に効果の高まりを感じました。
圧打系は何より気持ちがいいです。さするだけでは味わえない気持ちよさがあります。疲労もよく取れる感じがするので、受講後は色んな骨を押したり叩いたりしながら楽しんでいます。
これから一生使えるメソッドを学ばせていただきました。ありがとうございました。(Y.Hさん 兵庫県 会社員)
いつもトレーニングをしているときに「もっとゆるめるはず、なにか自分が掴めていないことや要素があるはずだ」という思いが自分にはあります。今回の「高度ほゆるII初級」ではそのひとつの大きな解答をいただきました。
講座が始まってすぐに、揺動緩解とは異った「打」「圧」という新しいゆるの世界が展開していきます。「この動きがまさにゆるそのものだったんだ!」という驚きと感動。そして、これに取り組めばこの先何倍もゆるんでいくということができるだろう、という希望が湧いてきました。
手の開発では、最近気になっていた関節へのアプローチ。今までにない発想で楽しくどんどんとゆるみます。
最後は「ゆするゆれる」の揺動緩解との組み合わせ。いつも周りの組織のゆれを使って外から骨を捉えていたのが、よりダイレクトに骨がゆるんでいく感じが圧巻です。
終わってみるといつもの何倍、何十倍もゆるが進んだ実感がありました。
今回のほゆるの新しい取り組みは、トレーニングや日常的な動きはもちろん、自分の専門である達人調整や武術などの上達をさらに促進してくれるきっかけになるのは間違いありません。
何回も講座を見直してトレーニングに励みたいと思います!(木上竜二さん 達人調整師 東京都)
【名作】高度ほゆるⅠ初級 お客様の声
後半に行くほど味が出て快適に、面白く。自主的にハムスリ・片手ハムスリを入れながら受講したら絶好調になりました!
基礎ゆるの"ほゆる"というと「クリームミルク、ゆるゆるトロトロ〜」を笑いながら楽しくやるイメージが強くて、本講座については、それを高度にやっていくものだと思ってました。しかし、本講座は地味です。地味さの中でも立位が改善するととても面白く深まりそうなので、何度か途中止めて、自主的にハムスリや片手ハムスリを行ないました。
受講途上でも地道に体が変わっていくのを感じましたが、後半、一気に開花するのを実感しました!「クリームミルクの克服っ!?」、そうなんです、十数年トレーニングしてきて感じていた壁。「待ってましたっっ!!、何で今までその需要に気づいてくれなかったんですかっ!?」と心の中で言いました(笑)。
講座内容はトップ・センターや細胞正常力などの上級に比べると、大変地味に感じます。しかし、それらの講座効果を深めるために欠かせない効果も、この講座にはあると思います。「待ってましたっっ!!」ですよ!
あと、自主的に明るく楽しくハムスリと片手ハムスリを入れたのは良かったなぁと思います。受講後近所の友達と散歩しましたが、面白いように歩けました(笑)。裏転子の支えが、二ウナ二転子を改善し、ほゆるを深めたんだなぁと思いました。(E.Yさん)
高岡先生にトレーニングを習い始めた20数年前、当時は「ゆる体操」はなく、今で言う「基礎ゆる」でゆるを進めていく体系でした。
最初のころは「骨がゆるむってどういうこと??」と思っていましたが、やっていくうちにどんどんと身体がゆるんで動くようになってきて、「なんて画期的な方法なんだろう!」と感動したものです。
講座は手のさすりから始まります。いきなり骨にアプローチするのは難しいものですが、さすりで皮膚から脂肪、筋肉層、そして骨をゆるめていきます。取り組みやすく、確実に深いところに入っていける組み立てです。この時点でかなりの効果が感じられます。
そこから、足のさすりに入っていき、長座のゆる、そして最後に立位でのほゆる。先生のリードでどんどんと骨が気持ちよくゆるんでいきます。
そこでほゆるの「クリームミルク」の解説があり、この言葉の内容はこういうことだったのか…!という衝撃を受け、さらにゆるが進みました。
終わってみると、気持ちよく骨からゆるゆるにゆるんだ身体になり、寝ても立っても歩いても骨からゆるんでいくのがわかります。
受講後、ゆる体操はもちろんのこと、日常生活での歩き、仕事である達人調整、武術の稽古、その他家事等に至るまで、様々な身体運動のレベルが格段に上がったことが実感できました。
今回の「高度ほゆる」は初心者にも取り組みやすく、また、トレーニングをやり込んだ人にとっても非常に役に立つ内容だと思います。特に達人調整をやる人にとっては必須ですね。また、スポーツなどの具体的種目でもっとゆるんでいきたい、という人にも強くおすすめできる講座です。(木上竜二さん 達人調整師 東京都)
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